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| 体と感性の動きから概念的知性へ |
講義概要
大学のすぐそばの、安威村に借用している、実用田と畑で、実際に米や野菜、果物、茶などを育てたり加工したりして、共に味わうプロセスを経験する。実際に体と感性を働かせて、作物の命にふれる中から、エコロジー、環境問題、農業食糧問題などについて学ぶ。年間の予定は以下の通り。
| 4月 オリエンテーション、春まき野菜の種、苗を畑にまく。「野草を食う会」 |
| 5月 畑作業、茶つみと製茶、梅干し、梅酒作り、ブラックベリー酒作り。 |
| 6月 田植、田の草取り。 |
| 7月 「何もない山の中で、食寝遊而学」3泊4日のキャンプ、夏休みに入ってすぐ。(林業実習) |
評価方法 : 出席重視、実習への参加や全体への貢献と、レポートで評価する。
テキスト : 矢谷慈國『原点に立ち返って考え直すこと。(1〜3)』
『追手門学院大学人間学部紀要』
参考書 : 矢谷・山本編著『食の人間学』 (ナカニシヤ出版、2002年)