畜産の分野における生殖技術に関する年表

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1989.12.06 農水省畜産試験場は、体外受精で産まれた牛に体外受精卵を移植して子牛を産ませることに世界で初めて成功したと発表。この成功で体外受精で産まれた雌牛の繁殖機能が正常であることが判明すると同時に、体外受精牛の繁殖への利用や安く合理的な肉牛生産への道が開けることになる。
朝日12月7日
1990.01.00 アメリカ・テキサス州にあるハイテク畜産企業グラナダ・ジェネテイクス社のK.R.ボンディオリ博士らは、牛の受精卵細胞が30個程度に増えた時、母体から取り出し、全細胞をばらして別々の借り腹牛の子宮に入れることによって、牛の一卵性七つ子を誕生させたと発表。多生児・進む畜産研究・細胞分化のナゾ解明へ・発生学者らも注目・理屈の上では無限数の多生児を誕生させられる。
朝日3月10日
1990.02.09 農水省畜産試験場と千葉県畜産センターが、黒毛和牛の受精後16細胞にまで分裂した卵をバラバラにし、不要な遺伝情報を除去したホルスタインの成熟卵と融合させ、借り腹牛に受胎させることに日本で初めて成功したと発表。この方法を用いれば、理論上無限にコピー牛を増やすことができる。同様の胚の複製は、1986年イギリスでヒツジを使って、1987年アメリカで牛を使って成功している。
朝日2月10日
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

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